その他・必要な小物
1.登山靴、2.パック、3.雨具、4.ウエアー以外にも必要なものが出てきます。とりあえず、都心の近郊の低山を5〜6時間だけ登山をするなら、まずこの4点でしょうけど、山小屋へ泊まったり、日帰りでも長時間登山する行為になると・・・。そんな小物をちょっとづつ紹介していきます。
水筒(ボトル)
まあ、現在はペットボトルでいいですね。しかし、永久的容器ではないので、連続して登山をしていくなら、このような水筒(ボトル)ですね。こちらはアルミ製のボトルです。最低1リットルを用意しましょう。登山中に失う水分は、1時間の行動で体重kgあたり5ccです。60kgの人なら300cc!失うことになります。この失う水分を休息時に補わなければ脱水に追い込まれちゃいますね。1リットルの水分携帯は、体重60kgのひとなら約3時間分の水分ですね。それ以上の長い登山になるときは、その分を持って行くか、補給できるところで補給ですね。
          
              ラーケン社・1リットルボトル¥2620(税込)

こちらは、ポリエチレンフィルムを3層にして圧着した超軽量容器です。水分が入っていないときは、コンパクトに納まるので一番人気の水筒(ボトル)となりました。
                 
                 プラティパス・1Lソフトボトル¥940(税込)

こちらはハイドレーションシステムの容器です。
     
パックを下ろさなくても、いつでも、何処でも、ハンズフリーで水分補給できるこのシステムは最近人気です。
           MSR社・ハイドレーションバック2L:¥4830(税込)
ヘッド・ランプ
まだ暗い早朝に行動を開始するときは必需品ですね。その行為をしないみなさんには、山小屋に宿泊したときのトイレ行き用でしょうか・・・。
予定外のことが起こったときの、危急時にも必需品になりますね。だけど、危急時はヘッドランプをつけて無駄に動くより、その場でじっと待つ!が正解ですよ!もうあと少しで確実に安全圏というなら行動ですけどね。
ということで、トイレにはOKだけど・・・、じゃなくて、暗闇でもしっかり行動できる明るさのヘッドランプを紹介しときます。
 
左はブラックダイアモンド社・アイコン:¥8190(税込)
200ルーメンの明るさをもった鬼に金棒のLEDヘッドランプです。
右は同じくブラックダイアモンド社・ストーム:¥5250(税込)
こちらは100ルーメンの明るさのあるLEDヘッドランプです。最低でもこの明るさがあれば心強いですね。
コンパス、地形図
登山道具の中で、従事人口に対して一番売れない装備?ですね。持たなくても、使わなくても山登りが出来ちゃった!代表装備?ですね。地図とコンパスは「道に迷ってから」・・・ではなく、「道迷いをしないように」準備、検索したり、概念イメージをつけるための道具です。使いこなせるようになるまでに学習をしなきゃいけませんが、それも登山を継続する楽しみです。むずかしいことを想像せず、まずは、東西南北と角度を見るようにしましょう。用意するコンパスは、こちらがいいでしょう
          
           シルバーコンパス レンジャーNo3.¥3460(税込)
地形図は電子国土を使って山行地域をコピーが現実でしょうね。日常生活の車の運転に、カーナビじゃなくて、アナログの地図を使って、行き先の検索をする習慣からスタートすると地形図読みもなじみやすいでしょうね。
手袋
手袋も春・夏になると、コンパス並みに売れませんね。必要性というか、軍手や日常用のもので代用ってところが一般的だからでしょうね。僕たちの業界にもトレッキング・グローブと名のついた手袋が目立ちます。確かにフィッティングはとてもいいので、軍手や日常用とは比較になりません!とはいうものの、手袋をつける目的は?というと・・・
これからの季節に保温なら薄手のウール製手袋、岩場や、木に触れたとき、擦り傷や、トゲが刺さらないように手の保護なら、皮製の手袋ですね。
              
         モンベル社・メリノウールインナーグローブ ¥900(税込)
薄手のウールのインナーグローブです。冷たくなるのは、気温より、雨で濡れたときの方が多い季節ですね。レイングローブと併用して使えばバッチリでしょう。
              
      ブラックダイアモンド社・トランジッション・ロックグローブ ¥4620(税込)
こちらの手袋の本業はクライミングでロープを扱うときのビレイ用です。ロープとの摩擦から手を守る手袋なので皮製でしっかりしています。もちろんフィッティングもいいので、岩場で手をついたり、鎖やハシゴ、樹木を握ったりしても平気です。登山道具屋さんで手袋を購入するなら「これ!」ですね。お店にはたくさん種類があります。
帽子
これからの季節は陽除けですね。陽が除けれればどんな帽子でもよしとしましょう。
              
          陽除けハット (風で飛んでってしまわないよう紐が付いていますが・・・)
ただ、標高2000m以上の山々は平均的に風が強いので、その風の中でも帽子が頭に存在しないといけません。風で飛ばない帽子とは・・・・。頭にフィットしたニット帽ですね。
              
               頭にフィットしたニット帽 通称ビーニー
つばの大きい陽除け帽子をかぶって、ニット帽はパックに詰めて、風の強い環境にきたら逆にする!これこそ、登山の機能的「お洒落」です。

saekikatumi.htmlへのリンク