すーさんの趣味 車編

2014年12月20日(土)
バージョンアップ
     
というか、タイヤが35000km超えたので消耗品交換です。ホイールもちょっと目先を変えてみたかったんで・・、19インチ35タイヤになりました。ということでアップです。
2014年12月12日(金)
待ってました・・・
     
って、飛びつきたいんだけど、タイミングが・・・。シロッコ、バージョンアップしたばっかりだし・・・。何に引かれるかって、大きさ、日本仕様もマニュアルミッション!しかない!アウディS1スポーツバックです。
     
2014年10月31日(金)
おっ!かっこいいじゃん!
     
このスタイル、タルガトップっていうんですよね。何処の何ていう車でしょう?
2014年10月16日(木)
プジョー2008
     
ワーゲン仲間だったヘッド社がプジョーに乗り換えて2年が経ちました。水谷君が新しい2008に乗ってきたので、乗らせてもらいました。1.2L・3気筒エンジン、トルクはないし、走りゃしね〜。これ単なるエコカーじゃね〜か!
2014年10月4日(土)
パリモーターショー
アルファロメオ・4Cスパイダー
     
出てきましたねえ、4Cのスパイダー、マセラティの工場で生産されているアルファです。リア―のシンプルさのシルエットはやっぱりボクスターに軍配です。
アウディ・TT・ロードスター
     
ボテっとしたシルエット(これはこれの良さです)から、締まったシルエットになりましたね。これはTTSですね。
フォルクスワーゲン・XLスポーツ
     
エンジンは、イタリア製オートバイエンジン、ドゥカティ社のV型2気筒エンジン最高出力200ps/最大トルク134Nmを発生を積み、0-100km/h加速は5.7秒、最高速度は270km/hをマークするようです。セラミックブレーキの採用とカーボンボディにより車重は890kg(XL1は795kg)に抑えられているそうで、走りますよね〜。やっぱり欧州は楽しそうな車が出展されますね。
      

ただ、このリア―デザインはいただけませんよね!
2014年10月5日(日)
フォルクスワーゲン・ポロ・GTI
     
外見上は大きな変化はないですね。ところが心臓部は、1.4Lターボから、往年の1.8Lターボにスイッチされ、12ps増しの192ps/320Nmを発生するようです。これは魅力的ですね。トランスミッションは6速MTと、今回から7速DSGが選べるようになったとのことです。それは欧州の話で、日本導入はおそらく、4ドアー・7速DSGのみでしょうね。左ハンドルの2ドアー、マニュアルミッション車欧州モデルそのものが手に入るなら発注しようかな。
2014年10月2日(木)
ドレスアップ?
     
64000km走ったゴルフY・ハイライン、5年目の車検から届きました。「交換しなきゃいけないと思われところは全部換えといて!」のお任せコース。これ担当者のプレッシャーになるそうです。そんなこと言ったって、俺たちにわかりゃしね〜じゃね〜か!
走りのスムーズさ、エンジン音、ドレスアップでした。その分、「チャリ〜ン」が生じますけどね。

     
省エネパフォーマンスモデル、ポロ・ブルーGTに替えたかったんだけどなあ、拒否された・・。まだ、64000kmだし、めっちゃ快適に良く走るし、今は無き、ツイン・チャージャー・160PSだし・・と言い聞かせることにしましょう。
2014年9月26日(金)
V.W
     
こんな車で作った農産物運んでたら洒落てますね。
2014年9月25日(木)
このランクル70が?
『トヨタ自動車は、8月25日に期間限定で発売した本格派ヘビーデューティ4WD車「ランドクルーザー70」の受注状況を発表した。2015年6月30日までの期間限定で販売されているランドクルーザー70は、発表から約1カ月となる9月24日時点で約3600台を受注。月販目標台数の200台から18倍となる勢いを見せ「大変好調な立ち上がり」としている。(Impress Watch)』
ほんとかよ〜?このガソリン高騰時代にハイオク仕様モデルで〜?と思っちゃうんだよね〜!
2014年8月25日(月)
懐かしいなあ
ランクル70
     
噂になっていたランドクルーザー70系、30周年を記念して再販が決まったようです。2015年6月30日までの限定販売のようです。エンジンはFJクルーザーと同じ、最高出力231ps/最大トルク360Nmを発生する4.0L V型6気筒DOHCが搭載され、トランスミッションは5速MTのみが設定されるようです。4WDシステムには、トランスファーノブで2WD(後輪駆動)と4WDを手動で切り替えられるパートタイム4WDが採用されます。これも以前と同じですね。
     
何と言っても魅力はこの観音開きのリア―、使いやすさの象徴です。
     
期待のディーゼルどころではなく、ハイオク仕様です。まあ、このパワーを生かすには当然でしょうけど・・・。たぶん現在発売されてる車の中では、最も壊れない車でしょう。僕の年齢なら一生ものになりますね。
2014年8月16日(土)
50年前のEタイプ復元
     
「約50年前、ジャガー社はEタイプの軽量モデルである『スペシャル GT Eタイプ』18台の製造を発表したが、実際に世に出たのは12台。今回のプロジェクトは残る6台分を、1964年製造モデルと同じスペックで現代に完成させることであり、このほどプロトタイプの「カー・ゼロ」が完成したそうです」。CARVIEWさんより。
僕が子供のとき、初めて作った車のプラモデルがこれでした。懐かしいというか、ときめきというか・・・。内容を見せてもらったらエンジンも、何とウェーバー3連キャブレターまで復元してますね。
       
日本車ではこのイタリア、ウェーバーのキャブレターを使ったのは、スカイライン2000GTBだったと思うけど、フェアレディZ432もそうだったんじゃないかな?
       
計器も今は見易さ優先で、ひととこにまとまってしまいましたが、横に6連メーター、スポーツカーの伝統ですね。
2014年7月31日(木)
何〜だ?
     
ハンドルのマークでどこの車かはわかっちゃいますね。WV昭和にオイル交換に行って、待ち時間にショールームに入れてもらいました。記者発表前だったので試乗まではできなかったけど、フィッティングはできました。高級ブランドだけあって、室間・質感ともにさすがですね。優雅な気分になれます。NXです。SUVの仲間には違いないけど、山道、雪道、お構いなし走りの僕には似合いませんね。
2014年7月26日(土)
運転姿勢
     
BMW/M235iパフォーマンス試乗で運転ポジションのとてもいい画像がアップされてました。身体とハンドルまでの距離が近いですね。キビキビ動く仕立ての車を、それなりに動かすのに大事なポジションってことですね。いや、車幅感覚も含めて、視界がしっかりとれるポジション!ですね。僕もこのポジションです。周りからは「え〜?」感覚で見られてますけど・・・、習慣です。
2014年7月24日(木)
バッテリー
「カチ、カチ、カチ・・・」エンジンがかかりません。あ〜バッテリーがだめじゃね〜か。だから車検のときに換えといてって言ったのに・・、後の祭りです。自宅だからよかったようなものの、テスター充ててみると10Vしかない!ブースターで引っ張れば、とりあえずエンジンもかかり、一時的には復活はするものの・・、どうせ交換だから、レッカーで車ごとディーラーに運んでもらいました。現在のバッテリーはだんだん弱くなってるって実感がないまま、エンプティを迎えます。こういう症状が旅先で起こらないように、3年ごとに交換をしとくべきですね。ブースター持ったって相手がなきゃ引っ張れないし、悪まで一時しのぎですからね。ないよりマシですけど・・。
まあ、だいたい4年は大丈夫なんですけど、最近車庫に入ってることが多くなったところに、バッテリーの弱さも重なったんでしょうね。

     
オイルの交換、空気圧等は随時ですが、それ以外は、1年に1回点検はしてるんですけど、ついでに点検おまかせしたら、プラグが交換されてきました。新車のときのような、走りが滑らか軽やかになったように感じます。
2014年7月11日(金)
シトロエンC4カクタス
     
DSラインばかりが目立っていたシトロエン社ですが、久々のCラインの新作ですね。C4カクタスです。SUV風に仕立てられたボディのサイドパネルには、見慣れない板チョコのような凸凹の板が付いています。エアバンプと名付けられたこのクッションは、単なるデザインではなく、ボディに傷がつくのを防ぐ機能のようです。スーパーマーケットの狭い駐車場で、ドアの開け閉めには大いに役立ちますね。高速道路のPAやSAの駐車場のスペースも狭いですからね。びっしりと詰まると・・いいですね!
発表されてる諸元は
全長×全幅×全高=4157mm×1729mm×1480mm
ホイールベース=2620mm
駆動方式=FF
エンジン=1.2L 3気筒ターボ
最高出力=81kW(110ps)/5500rpm
最大トルク=205Nm/1500rpm
トランスミッション=5速ETG(シングルクラッチ)
2014年6月23日(月)
やっぱりこれ!
     
     
づっと憧れつづけている2シーターオープン。やっぱりポルシェ・ボクスター。新しくアイテムされるGTSです。現行のボクスターSをチューンナップされてるそうです。これが買えるあぶく銭はいる手段はないですかね?
2014年6月19日(木)
ルノー・メガーヌR.S
     
ルノー社の傑作メガーヌR.S(ルノー・スポール)がマイナーチェンジ発表になりました。買い替えのタイミングで受注出来て手に入るならこれ!にしてたんですけどね。1stは、即座に断られました。ごくわずかな受注生産だったのが多少量産になるようです。265ps/360Nmを発揮する2.0Lツインスクロールターボ、トランスミッションは6MT。
2014年6月15日(日)
一番乗ってみたい(欲しい)車
     
     
バルトロの顧客さんが乗ってきました。パッと見、BMWのクーペですが、エンブレムはM235i。発売になったばかりの車種です。
       

マニュアルです。これも!欲しいものそのもののスタイルです。BMWジャパンにひとこと言うなら、ハンドルなんてわざわざ右にしなくて、欧州独モデルそのままの左ハンドルで輸入してよ!マニュアル選択する人に、右じゃないと嫌だ!なんていう人いやしない!と思うけど・・。どうせマニュアルなんて売れないんだから!
2014年2月28日(金)
一度は乗ってみたい
     
直6、3リッターです。新しい2シリーズのM235iクーペは、BMW M社のチューニングが施され、ツインパワーターボを搭載。最高出力240kW(326ps)、最大トルク450Nm(45.9kg-m)を発生し、0-100km/h加速は4.8秒(ヨーロッパ仕様車値)という動力性能をもっているようです。このクラスまでのBMWなら思いっきり見栄はって乗れる希望がありますね。乗るなら、もちろん6速マニュアル車です。ところが、データー上では、加速、エコでもATが上回っています。マニュアル・ミッション車は、もう趣味、嗜好の時代ですね。来週から、ジュネーブモーターショーが始まりますね。これも一度は行ってみたい!
2014年5月31日(土)
ランクル70
500000km走破した、亘ちゃんのランクル70、走破前に板バネを交換したばかりだそうです。僕も以前2台、6年間愛用していました。再販の噂を聞いて、以前の70通りなら換えようかなあ・・・とも。
     
2014年5月8日(木)
アウディQ3RS
     
レクサスくらいのブランドになると、欧州車の中でこれも対抗馬ですね。搭載されるエンジンは、往年の200クワトロ伝統の直列5気筒2,480ccの排気量にTFSI直噴ターボ。最高出力310ps/5,200-6,700rpmと最大トルク42.8kgm/1,500-5,200rpmを発生するようです。RSじゃなくてノーマルQ3で十分ですけどね。
2014年5月8日(木)
レクサスNX
     
日本を代表する自動車メーカー「トヨタ」が、本国より先に、何故北京モーターショーへ出品なんでしょう?諸事情はともかく、「気に入らね〜!」。乗ってもいないのに偉そうですね!でもこのNX、日本の風土に、大きさ、パワー(諸元を見る限り)共に最適なSUVだと思いました。特にNX200tは、エンジン=2.0L 直列4気筒 直噴ツインスクロールターボ 最高出力=175kW(238ps)/4800-5600rpm 最大トルク=350Nm(35.7kg-m)/1650-4000rpm 
僕たちの周辺の高速道路は、起伏が多く、パワーとトルクのバランスがいいエンジンが、快適に走ります。欧州車の2.0Lエンジンの車種は、国産2.0L車とは比較にならないほど快適に走ります。ほんとうに「トヨタ」でやっと!です。 レクサスですから、価格はノーマルで430万、Fスポーツは510万のようです。そうすると、欧州車と、足回りが競争ですね。
2014年4月19日(土)
ついにドロップ
     
フォルクスワーゲン・ジャパンはこの4月から、シロッコがラインナップからなくなりました。本国ではボソボソ?とですが生産してるようなんですけどね。ジュネーブ・モーターショーでもマイナーチェンジモデルを発表してました。無くなると、いつまでも乗りたくなる?んだけど、いつまでもちますかね?

飛び石でフロントガラスにヒビが入り、交換されてきました。サービス工場が増税前でパニックだったので、ヒビがはいったまま、1ヶ月ほど乗っていたら、新しいガラスの変わっただけで新車気分ですね。ところが、昨日のちょっとした雨でも、撥水コーティングがしていないだけで、ワイパーかけても見にくかった。慣れというのこういうことなんでしょうね。
       
ということで、さっそく朝トレやめて、コーティング。元祖とあるようにガラス撥水液?です。油膜取りでガラスを洗ったあと、ワックスを塗る要領と同じです。雨日でもワイパーを動かさなくても視界が確保される状況も出来上がります。また、油膜も付きにくいので見やす〜いフロントガラスが出来上がります。僕の日常感では塗って3か月は維持できます。
2014年4月14日(月)
新型パッソ
     
トヨタ自動車は「パッソ」をマイナーチェンジし、ガソリンエンジン登録車トップのリッター27.6kmの低燃費を実現して、今日新発売しました。僕がエコカーを載せるなんて・・・。でも、自動車工業界のエコ?低燃費技術はすばらしいですね。しかし、ガソリンの消費の節約ばかりが大衆化されたら、ガソリン価格は高騰し、どっちが「得」だったのかわからなくなったりして・・・。
2014年4月6日(日)
DSG
     
フォルクスワーゲン社がどの車種にも採用しているトランスミッションです。ミッションの能書きは省きますが、単純に、クラッチを踏まなくても変速できる、自動マニュアルというか、2ペダルマニュアルというか・・そういうもんです。もちろんDモードも付いていますので、このモードで運転すれば、コンピューターが速度、環境に応じて勝手に変速維持してくれます。要するにオートマチックです。納車されてすぐは、「そんなもんDモードなんかで運転できるもんか!」と35年間乗り続けたマニュアルミッション車感覚を主張していたのですが、街中運転はこのDモードの方がスムーズに走ることがわかってくると余計なことをしなくなります。今年から、またマニュアル主張が発覚して、マニュアルモード運転してるんですが、Dモードにたっぷり慣れちゃったもんだから、時々加速時に変速すること忘れちゃって、もちろん加速はしていくんだけど、エギゾーストとタコメーターだけがエキサイトしちゃいます。人間、楽なモードに慣れちゃうと普通にやってたことを頭もからだも簡単に忘れますね。これボケの一歩ですかね?
2014年4月5日(土)
飛び石
     
何だかよくわからない写真になってしまいましたけど、飛び石でほんの丸くヒビが入っていたフロント硝子が、縦横にヒビが広がってしまいました、受けてから約1年半ほどです。これではさすがに車検が通らないので交換するはめに・・。飛び石は必ず受けます。受けてるのは決まって国道23号知立バイパス!まあ週5日間通勤に使いますからね。それに比例でしょうか。ボンネットも傷まるけ
2014年3月28日(金)
アウディ・ビッグクワトロ
     
そうそう、赤倉観光ホテルのバーラウンジで、このビッグクワトロの今でもオーナーと楽しく会話させていただけました。1980年が1stですからねえ。当時で1000万円超えの超高級車です。この後、5気筒200クワトロが発売になったんですね。
2014年3月21日(金)
アウディ
SQ5
     
     
Sさんの今季滑りおさめスキーで毎度の赤倉です。今回の楽しみは、納車されたばかりのアウディSQ5の運転。すでにQ5は定番になっていますが、そこにSラインが加わりました。V6、3リッターのエンジンにスーパーチャージャー過給機によって354PSのパワー、47.9kgmのトルクを発揮します。僕の運転した感触は、加速感も含めて、同じSラインでも、スポーツカーとしてのチューンではなく、大人のSUVとして、ゆとりたっぷりのSラインでした。トランスミッションはATでも、MTのようにドライバー自身でギアチェンジすることがでる8速ティプトロニックで、ミッションのつながりもとてもスムーズでした。高速走行は110kmで1700rpm(8速)、燃費は11.5kmでした。うん!この車なら何キロ運転しても疲れない!
2014年3月7日(金)
ジュネーブ・モーターショー auto blogさんより
社員研修から帰ると始まってましたね。絶対に乗れやしないけど(買えやしない)、見てみたい車がいっぱい!仕事サボって一度は行ってみたい・・・
     

アルファ・ロメオ 4C スパイダー 
     
初代スパイダーに憧れた僕には、いつも気になってるスパイダー。かっこいいですねえ!でも、もうちょっとリア―がシンプルなスパイダーであってほしかったなあ。なんかロータスっぽくなってしまった。
ジュリエッタ・クアドリフォリオ ヴェルデ
     
これ、4気筒1742ccガソリンエンジンは、最高出力240hpを発揮する4Cと同じエンジンを積んだモデルです。

アウディ RS4・アバント・ノガーロ・セレクション
     
・・当たったら、何買う?で僕が一番に挙げた車です。基本的には2012年発売された当時の、自然吸気4.2リッターV8エンジンは、最高出力450hp、最大トルク43.8kgmは大きく変わっていないようです。マニュアル・ミッション車もそのままでしょうかね。
3代目TT
     
TT初代モデルはは1998年に登場でした。今回の新型TTで3代目だそうです。初代TTが欲しくて、天白営業所へしょっちゅう通っていた時を思い出しますね。何しろTTクワトロは1.8リッターで500万でしたからね。天白営業所も当時は展示車2台も置けばいっぱいの小さなショールームでしたが、今は敷地で3倍くらいの大きさになり、3Fまで発展しました。新しいTT、エンジンは3種類の2リッター直4・直噴ターボが用意されるようです。こうゆうところが、日本車と違うんだよねえ。
S1
     
S1には、3ドアの「S1」と5ドアの「S1 Sportback」の2モデルが用意されるようです。どちらも最大出力228hp、最大トルク38.6kgmを発揮する2.0リッター4気筒ターボ付きのTFSIエンジンに、6速マニュアルトランスミッションとquattroフルタイム4WDが組み合わされます。昨年3月、333台限定で発売されたA1クワトロは、アウディジャパンでは入荷はされませんでしたが、5台ほど上陸してるようです。欧州仕様ですから左ハンドル、マニュアルミッション車のみですね。
     
                       A1クワトロ
A3・e-tron
     
昨秋のフランクフルト・モーターショーで公開されたプラグイン・ハイブリッド車の「A3 e-tron」の量産バージョンが登場してきました。150psの1.4TFSIに75kWの電気モーターを内蔵した6速Sトロニックを組み合わせたハイブリッド・システムは、ゴルフGTEと共通のようです。でも、ちょっとゴルフGTEよりも俊足のようです。100kmあたり1.5リッターと低燃費で、CO2排出量はわずか35g/kmだそうですよ。

フォルクス・ワーゲン シロッコ・R
     
この春から、日本はアイテムからドロップになると聞きましたが・・、本国はマイナーチェンジ発表していました。パワーは僕のよりアップされ、300psだそうです
       

インテリアも計器がセンターに分類され、スポーツカーの計器らしく5連になりました。これはかっこいいですね!
TーROC
     
とてもスポーティなデザインのコンパクト2ドアーSUVですね。ゴルフ7と同じMQBプラットフォームを採用しているようですので、次期ティグアンを意図としたコンセプトカーでしょうか。市販モデルは絶対5ドアーでしょね。
ポロ・ブルーGT
     
こちらは日本でももう発売になっている現行モデルですね。ゴルフ7ハイラインと同じエンジンスペックで、足回りもスポーティに仕上げています。それでいて、ゴルフより100kgダイエットしています。試乗した僕の感想は、フォルクスワーゲン社のアイテムの中で、コストパフォーマンス、走り、乗る楽しさ、経済性、で最も高いモデルだと思います。
2014年3月1日(土)
アルファ・ロメオ 4C
     
昨年3月のジュネーブショーで世界初公開となり、その後イタリア・モデナにあるマセラティの工場で生産が始まり日本にも上陸してきました。ボディサイズは全長3989×全幅1864×全高1183mmで、ホイールベースは2380mmとコンパクト。耐力・構造機能を持つカーボン製のシャシーに、革新的なアルミブロックと、最適化された専用の吸気・排気システムを装備した4気筒1742ccガソリンエンジンは、最高出力240hpを発揮するそうです。1750ccですからね、価格帯は見栄をはったくらいで購入できるかなあ?と想像していたんですが・・・・。まあ、シャーシにカーボンや、アルミを多用していますからねえ。ジュネーブモーターショーではこのエンジンを乗せたジュリエッタが発表されるとか・・。
2014年2月22日(土)
猫も杓子も・・・
     
エンブレムに「GTE」とあります。EVのEですね。電気自動車版“eゴルフ”に続き登場するプラグインハイブリッド版「GTE」は、1.4リッターTSIエンジン(150ps)に102psのモーターおよびリチウムイオン電池を搭載。1回の充電で走れる走行可能距離は、モーターで駆動するEVモードで約50km、エンジンを併用するハイブリッドモードでは最大934kmに及ぶそうです。GTEがただ単に環境性能に優れるだけでなく、GTIから受け継ぐスポーティなキャラクターを備えていること。空力性能を追求したエアロパーツや18インチアルミホイール、チェック柄シートといった内外装のほか、トランスミッションに6速DSGを搭載。0-62mph(100km/h)加速は7.6秒と公表されるようですよ。来月のジュネーブモーターショーでは受注を意図として発表されるようです。
ボディバリエーションは5ドアのみの設定で、120kgのリチウムイオン電池を含む車重は1520kgのようです。単純な1300kgのシンプルなゴルフ7、200kgも重くしてもハイブリッドを造りたいんですかね?造らざるをえないのか・・・。
2014年2月20日(木
発表
     
2リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力280ps、最大トルク380Nmのスペックを誇るそうです。僕の前車R32の後継モデルとして発売された、ゴルフ「R」の新型です。前の「R」から、出力を24psチューンアップされ280psに、最大トルクも50Nm増の380Nmを発揮するようです。欧州モデルは300psじゃなかったかな?駆動方式は従来モデル同様、“4モーション”システムにより4輪を駆動。タイヤは225/40R18サイズを履く。R専用エアロパーツやR専用サスペンションなど、空力性能から足回りまで全体に性能が磨き上げられているようです。試乗すると、いてもたってもいられなくなるから止めとく!刺激はない方が健康にも良さそうだし・・・。
2014年2月13日(木)
ゴルフ7「R」
    
「車、入庫しましたよ〜」。に、ついつられてしまう。フロントからはちょっとボケましたね。まだ発表前だからボケてた方がいいか・・・・来週20日が発表です。280PS、4モーションが魅力ですね。内装も格段に良くなっていました。
     
僕としては、フロントよりリアのこの4本マフラーがかっこいい!と思う。これ以外はさほど新鮮じゃないですね。とはいううものの、誘惑に負けそうな気配・・・・。
2014年1月
今年はどんな車が・・・
僕たちを楽しませてくれるのでしょう?
       

たとえ、かっこよくても、乗れないような価格じゃね・・・。あっ、買えるように稼げばいいか・・・・